ジャパンネット銀行住宅ローンを徹底検証。他社と比較して判明した強み・弱みと金利・審査情報

目次

ジャパンネット銀行住宅ローンの概要

ジャパンネット銀行住宅ローンは、ネット銀行の先駆けであるジャパンネット銀行が提供する住宅ローンです。三井住友銀行およびヤフーの連結子会社という側面もあります。ジャパンネット銀行は、長い間住宅ローンには進出してこなったのですが、2019年8月から住宅ローンを提供しはじめました。

ジャパンネット銀行住宅ローンの特徴は「変動金利がトップクラスの低金利」「当初10年固定金利がトップクラスの低金利」「保証料無料のネット銀行型の住宅ローン」「電子契約で収入印紙代無料」「他行の返済口座から無料で返済口座へ資金移動可能」「来店不要」「最短即日の事前審査(仮審査回答)」「本審査も最短3営業日」「最大2億円の借り入れが可能」という点です。

最大のメリットは、住宅ローンを提供する銀行の中では後発ですので、その分、他行に負けない低金利設定を武器に顧客獲得を狙っています。変動金利、当初10年固定金利ともトップクラスの低金利です。

また、ネット銀行という特性をいかして、来店不要、最短即日の仮審査回答、最短3営業日での本審査回答、電子契約による収入印紙代不要など、スピーディーな借り入れができる体制を整えています。

付帯保険無料などの特別なサービスはない住宅ローンですが、「金利が低金利」かつ「ネットで簡単かつスピーディーに契約可能」という特徴がある住宅ローンとなっています。

ジャパンネット銀行住宅ローン

7.7

金利の低さ

9.5/10

知名度や安心感

8.0/10

融資までのスピード

7.5/10

審査の通りやすさ

7.0/10

対応の質

6.5/10

良い点

  • 変動金利がトップクラスの低金利
  • 当初10年固定金利がトップクラスの低金利
  • 電子契約で収入印紙代無料
  • 最短即日の事前審査(仮審査回答)
  • 本審査も最短3営業日

悪い点

  • 金利タイプのバリエーションが少ない
  • 無料の疾病保障や付加価値サービスがない

ジャパンネット銀行住宅ローンキャンペーン

注目金利

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン変動金利(-)0.415%0.415%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(10年)0.580%0.915%-2.20%無料

ジャパンネット銀行住宅ローンメリット

  • 変動金利がトップクラスの低金利
  • 当初10年固定金利がトップクラスの低金利
  • 保証料無料のネット銀行型の住宅ローン
  • 電子契約で収入印紙代無料
  • 他行の返済口座から無料で返済口座へ資金移動可能
  • 来店不要
  • 最短即日の事前審査(仮審査回答)
  • 本審査も最短3営業日
  • 最大2億円の借り入れが可能

ジャパンネット銀行住宅ローンデメリット

  • 金利タイプのバリエーションが少ない
  • 無料の疾病保障や付加価値サービスがない

ジャパンネット銀行住宅ローン金利

ジャパンネット銀行住宅ローン金利の検証結果

concierge
ジャパンネット銀行住宅ローンの変動金利/2019年11月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン変動金利(-)0.415%0.415%-2.20%無料
変動金利の住宅ローン上位5位/2019年11月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
ジャパンネット銀行
変動金利(-)0.415%0.415%-2.20%無料
SBIマネープラザ
変動金利(借り換え)(-)0.428%0.428%-2.20%無料
住信SBIネット銀行
変動金利(借り換え)(-)0.428%0.428%三井住友信託銀行口座開設で年率0.01%引き下げ2.20%無料
りそな銀行
変動金利(借り換え専用Web申込限定プラン)(-)0.429%--2.20%+33,000無料
新生銀行
変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>(-)0.450%0.450%-2.20%無料

住宅ローン金利比較はこちら

時期によって、変動金利が低金利の上位の顔ぶれは変わってしまいますが、基本的にジャパンネット銀行住宅ローンの変動金利が業界トップクラスの低金利であることは間違えありません。

ジャパンネット銀行は、住宅ローンの分野では後発の銀行となります。後発だからこそ、既存の住宅ローンで知名度のある銀行よりも低金利に設定し、顧客獲得を狙っているのです。

変動金利の中ではトップクラスの低金利と考えて良いでしょう。

2019年11月時点金利

ジャパンネット銀行住宅ローンの当初10年固定金利/2019年11月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン当初固定金利(10年)0.580%0.915%-2.20%無料
当初10年固定金利の住宅ローン低金利トップ5/2019年11月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.420%0.920%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.470%0.970%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.490%0.740%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.540%0.790%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
じぶん銀行
当初固定金利(10年)0.570%1.541%電子契約で印紙代不要2.20%無料

住宅ローン金利比較はこちら

ジャパンネット銀行住宅ローンは、当初10年固定金利でも低金利の住宅ローンとなっています。

当初10年固定金利の当初期間の金利も、民間銀行の中では1位、2位を争う低金利ですし、当初期間終了後の金利も、上昇幅が小さい住宅ローンとなっています。当初固定期間終了後の金利の上昇幅が小さいので、トータルで見れば総返済額が安くなる当初10年固定金利を採用していると言えます。

メガバンクは、ネット銀行とは違い「変動金利」よりも「当初10年固定金利」を主力商品として販売しています。三菱UFJネット住宅ローン[カブコム専用]は、ネット銀行仕様とは言え、ベースがジャパンネット銀行の住宅ローンなので、「当初10年固定金利」が低金利なのです。

当初10年固定金利の場合は、「当初期間の金利」と「当初期間終了後の金利」の両方が低金利であることが総返済額が安くなる条件ですので、ジャパンネット銀行住宅ローンは、低金利の当初10年固定金利と言って良いでしょう。

当初10年固定金利の金利も、後発だからこその低金利設定と考えられます。


検証結果

ジャパンネット銀行の住宅ローン金利は、変動金利も、当初10年固定金利も、業界トップクラスの低金利に設定されています。

注目したいのは

  • 「借り換え限定」「自己資金○○%以上限定」の低金利ではない
  • 当初期間終了後の金利上昇幅が小さい

という点です。

一般的なネット銀行の商品設計では

  • 「借り換え限定」「自己資金○○%以上限定」だから低金利にする
  • 当初固定期間の金利をできるだけ下げて、当初固定期間終了後の金利をできるだけ上げる

という形で銀行側の収益性を確保する住宅ローンが多いのですが、ジャパンネット銀行の住宅ローン無条件で低金利の住宅ローンとなっているため、使い勝手が良い住宅ローンと言えます。

ジャパンネット銀行住宅ローン金利のメリット

  • 「変動金利」は、銀行の中でもトップクラスの低金利
  • 「当初10年固定金利」は、銀行の中でもトップクラスの低金利
  • 金利に幅がない
  • 「当初固定金利」の当初期間終了後の金利も、比較的低金利

ジャパンネット銀行住宅ローン金利のデメリット

  • 金利タイプの種類が少ない

変動金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン変動金利(-)0.415%0.415%-2.20%無料

当初固定金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン当初固定金利(2年)0.390%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(3年)0.410%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(5年)0.490%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(10年)0.580%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(15年)1.150%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(20年)1.240%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(30年)1.390%0.915%-2.20%無料
住宅ローン当初固定金利(35年)1.450%0.915%-2.20%無料

全期間固定金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料

ミックスローン

ミックスローンは利用できません。

金利タイプの変更

金利タイプの変更の可否

  • 「変動金利」 : 「固定金利」への変更が可能(無料)
  • 「固定金利」の固定期間中 : 不可
  • 「固定金利」の固定期間終了後 : 再度「固定金利」か「変動金利」に変更することができます。

金利タイプの変更方法

  • 金利タイプの変更は、インターネットで申込ます。

ジャパンネット銀行住宅ローン借り換え

ジャパンネット銀行住宅ローン借り換え検証結果

concierge

借り換えで重要なポイント

住宅ローンの借り換えで重要なポイントは

  1. 現在借り入れ中の住宅ローン金利と借り換え先の金利にどれぐらい差があるのか?
  2. 「金利低下による返済額削減額」 > 「借り換え諸費用」になっているか?
  3. 借り換え後の住宅ローンの保障に強みはあるのか?

の3点です。

ジャパンネット銀行住宅ローンの住宅ローンの場合は

現在借り入れ中の住宅ローン金利と借り換え先の金利にどれぐらい差があるのか?
  • 変動金利は業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利も、当初期間中・当初期間終了後の金利はともに低金利

ですので、「変動金利」「当初固定金利」を選ぶのであれば、金利差は大きくなり、十分な借り換えメリットが期待できます。

ジャパンネット銀行住宅ローンは、ジャパンネット銀行の商品ですが、ネット銀行仕様の商品設計ですので、保証料が無料で上乗せがない分、低金利が実現されており、借り換えメリットも出やすくなります。
「金利低下による返済額削減額」 > 「借り換え諸費用」になっているか?

ジャパンネット銀行住宅ローンの事務手数料は一般的な「借入額の2.0%(税別)」ですので、借り換え諸費用が安いというわけではありません。

借り換え後の住宅ローンの保障に強みはあるのか?

ジャパンネット銀行住宅ローンでは、無料の保障サービスは付帯されていません。すべて有料による付帯ですので、借り換えのメリットにはなりません。


検証結果

ジャパンネット銀行住宅ローンは

  1. 変動金利、当初固定金利ともに保証料の金利上乗せがないため低金利
  2. 諸費用は一般的な設定
  3. 疾病保障は有料

ですので、金利面のメリットはあるものの、それ以外の設定が一般的な住宅ローンと言えます。金利差が大きければ、十分なメリットがあるため、借り換えにおすすめできる住宅ローンと言えます。

ただし、

  • 諸費用や疾病保障は一般的な設定である

ため、借り換えを機に保障面を充実させたい方にはおすすめできない住宅ローンとなっています。

「借り換えメリットを一番大きくしたい方」におすすめできる住宅ローンとなっています。

ジャパンネット銀行住宅ローン審査

ジャパンネット銀行住宅ローン審査検証結果

concierge

住宅ローン審査の傾向としては

  • 低金利の住宅ローン → 審査が厳しくなる
  • 高金利の住宅ローン → 審査が甘くなる
  • ネット銀行 → 借り換え重視
  • メガバンク → ネット銀行よりは審査が甘い

というものがあります。

ジャパンネット銀行住宅ローンの住宅ローン審査の場合

低金利の住宅ローンですから、審査は比較的厳しいことが推察されます。

ただし、ジャパンネット銀行は、後発の住宅ローンですので

  • 「立ち上げ直後は、審査の厳しさよりも顧客数を増やしたい。」
  • 「審査基準を作るまでのデータがない。」

と考える可能性が高く、ほかの住宅ローンよりも、審査のハードルは低い可能性があります。

ネット銀行の住宅ローン審査に落ちたとしても、ジャパンネット銀行住宅ローンの住宅ローン審査に落ちるとは限らないのであきらめる必要はありません。

ジャパンネット銀行住宅ローンの住宅ローン審査の口コミ

ジャパンネット銀行住宅ローンは、住宅ローンサービスを提供しはじめたばかりですので、口コミ情報はありません。


検証結果

ジャパンネット銀行住宅ローンの住宅ローンは低金利ですので

  • 審査は厳しい

ことが考えられます。

ただし、一方で

  • 住宅ローンとしては後発の銀行なので顧客数が欲しい
  • 審査に利用するデータがないので、データを増やしたい

という事情がうかがえるため、当面は、審査のハードルが低い住宅ローンと考えて差し支えないでしょう。そういう意味では、他のネット銀行よりは住宅ローン審査のハードルが低い可能性があります。

審査期間

審査期間 審査期間

ジャパンネット銀行住宅ローンのウェブサイトでは

  • 事前審査(仮審査):最短即日~5営業日
  • 本審査:最短3日~10営業日

となっています。フラット35以外では、審査スピードの早い住宅ローンとなっています。

ジャパンネット銀行住宅ローン諸費用

ジャパンネット銀行住宅ローン諸費用検証結果

concierge
ジャパンネット銀行住宅ローンの諸費用/2019年11月
銀行事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料団信料
ジャパンネット銀行
2.20%無料無料
他のネット銀行の住宅ローン諸費用/2019年11月
銀行事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料団信料
住信SBIネット銀行
2.20%無料無料
ソニー銀行
2.20%無料無料
新生銀行
2.20%無料無料
楽天銀行
330,000無料無料
イオン銀行
2.20%無料無料

住宅ローン諸費用比較はこちら
ジャパンネット銀行住宅ローンの諸費用は、他のネット銀行と横並びで

  • 事務手数料:借入額の2.0%(税別)
  • 保証料:無料

となっています。

ネット銀行の中にも、事務手数料を安く設定する分、金利を高くしているところもあるため、一部のネット銀行と比較すると事務手数料は高くなってしまいます。ただし、金利との兼ね合いもあるので、一概に「事務手数料が高い≒お得じゃない」と言い切ることはできません。

また、ジャパンネット銀行住宅ローンでは「電子契約」を採用しているため、印紙代が不要となっています。数万円のコスト負担ですが、印紙代分のコストが安くなるのは大きなメリットと言えます。


検証結果

ジャパンネット銀行住宅ローンの諸費用は

  • 事務手数料:借入額の2.0%(税別)
  • 保証料:無料

ですので、一般的なネット銀行と同じ平均的な設定となっています。

ただし、

  • 「電子決済」のため印紙代不要
  • ほかの銀行口座から返済口座への資金移動無料

というコスト面でのメリットがあるため、若干諸費用はお得な住宅ローンと言えます。

事務手数料

借入額の2.0%(税別)

保証料

無料

一部繰り上げ返済手数料

無料

全額繰り上げ返済手数料(期限前完済手数料)

30,000円(税別)

金利タイプの変更手数料

「変動金利」から「固定金利」への変更:無料

※固定金利の期間中は変動金利への切り替え不可

証明書発行手数料

残高証明書:400円(税別)
住宅借入金等に係る借入金の年末残高証明書(住宅ローン控除用):無料
完済証明書:1000円(税別)

印紙税

無料

登記費用(概算)

※新築マンション想定

登録免許税

土地評価額 × 2.0% + 建物評価額 × 0.4% ※軽減措置の対象になるケースあり
司法書士報酬・実費:30,000~60,000円程度

抵当権設定登記費用

借入額 × 0.4%  ※軽減措置の対象になるケースあり
司法書士報酬・実費:60,000~100,000円程度

その他発生が予測される諸費用

火災保険料
引っ越し費用
新居の家具費用(カーテン、照明なども含む)
修繕一時金(新築マンション)

ジャパンネット銀行住宅ローン保障

ジャパンネット銀行住宅ローン保障検証結果

concierge
ジャパンネット銀行住宅ローンの無料保障特典/2019年11月
銀行団信料保障特典
ジャパンネット銀行
無料-
他の銀行の住宅ローンの無料保障特典/2019年11月
銀行団信料保障特典
住信SBIネット銀行
無料全疾病保障団信無料
女性限定ガン診断給付金特約
住信SBIネット銀行
無料全疾病保障団信無料
女性限定ガン診断給付金特約
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
じぶん銀行
無料がん50%保障団信無料
全疾病特約(全疾病保障団信無料)
新生銀行
無料介護保障付団信無料
楽天銀行
無料全疾病特約(全疾病保障団信無料)
SBIマネープラザ
無料全疾病保障団信無料
団体総合生活補償保険
SBIマネープラザ
無料全疾病保障団信無料
団体総合生活補償保険

住宅ローン保障特典比較はこちら

団信(団体信用生命保険)は、フラット35を除けば、どの銀行でも無料付帯されているベースの保障ですが、ジャパンネット銀行住宅ローンは「団信のみ」が無料付帯です。

保証料を別途有料で支払えば

  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

が利用できます。

各保障団信のコストは

  • がん50%保障団信 → 金利0.1%上乗せ
  • がん100%保障団信 → 金利0.2%上乗せ
  • 11疾病保障団信 → 金利0.3%上乗せ
  • ワイド団信 → 金利0.3%上乗せ

と一般的な設定となっています。


検証結果

ジャパンネット銀行住宅ローンはとくに有利な保障は付帯されていません。

ジャパンネット銀行住宅ローンの住宅ローンは、金利に上乗せをすることで

  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

を利用することができますが、金利上乗せの返済負担増も大きくなってしまうので、利用する前に「費用負担の増額分がいくらなになるのか?」確認しておくことをおすすめします。

がん50%保障団信

金利+0.1%

がん50%保障団信

住宅ローン残高が半分になる条件

  • がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合

がん100%保障団信

金利+0.2%

がん100%保障団信

住宅ローン残高が0円になる条件

  • がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合

給付金

  • がん診断給付金 → 給付金額:100万円
  • 上皮内がん診断給付金 → 給付金額:50万円
  • 皮膚がん診断給付金 → 給付金額:50万円

11疾病保障団信

金利+0.3%

11疾病保障団信

毎月の住宅ローン返済が免除になる条件

住宅ローンのお借入日以降に病気やけがによる入院が連続31日以上となった場合。以降、入院日数が継続して30日に達するごとに

住宅ローン残高が0円になる条件

  • がん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合
  • 住宅ローンのお借入日以降に10種類の生活習慣病(悪性新生物(皮膚のその他の悪性新生物)、上皮内新生物、糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、大動脈瘤および解離、脳血管疾患、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎)を発病し、その疾病の治療を目的とした入院が180日継続した場合

給付金

  • がん診断給付金 → 給付金額:100万円
  • 上皮内がん診断給付金 → 給付金額:50万円
  • 皮膚がん診断給付金 → 給付金額:50万円
  • 入院一時給付金 → 給付金額:10万円

ジャパンネット銀行住宅ローン付加価値サービス

ジャパンネット銀行住宅ローン付加価値サービス検証結果

concierge

付加価値サービスは特にありません。

強いて言えば

  • 定額自動入金サービス
  • 印紙代無料(電子契約)

の2点が独自のメリットと言えます。

定額自動入金サービス

定額自動入金サービス

概要

ほかの銀行口座から、ジャパンネット銀行の住宅ローン返済銀行へ毎月定額を送金して、引き落としするサービスが無料で利用できます。給与振込口座が別の銀行の場合に活躍します。

印紙代無料(電子契約)

概要

電子契約ですので、印紙が不要になります。そのため、印紙代が無料になります。

ジャパンネット銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数

ジャパンネット銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数の検証結果

teacher

ジャパンネット銀行住宅ローンの申込手順

  1. 住宅ローン申込ナビの登録
  2. 事前審査申込
  3. 事前審査完了通知(メール)
  4. 事前審査結果の確認
  5. 本審査申込
  6. 団体信用生命保険申込
  7. 書類提出
  8. 審査開始後にご連絡
  9. 本審査完了通知(メール)
  10. 口座開設
  11. 不動産会社へ連絡(借入日の調整)
  12. 契約書作成依頼
  13. 契約内容の確認
  14. 電子契約のご案内(メール)
  15. ご契約手続(電子契約システム)
  16. 振込先登録
  17. 自己資金の入金
  18. 司法書士面談
  19. 司法書士からの連絡(面談日等の打合せ)
  20. 司法書士との面談(書類の授受・登記費用の案内)
  21. 融資実行・登記手続

という流れになっています。

事前審査の審査期間:最短即日~5営業日
本審査の審査期間:最短3日~10営業日

となっています。

通常の住宅ローンの中では、かなり早い審査が期待できます。ネット銀行の中でも、審査スピード、融資スピードが早い銀行です。

融資までの猶予期間が短い方におすすめできる住宅ローンとなっています。

また、すべて「ネット完結(来店不要)」でできるので、銀行の店舗に行く時間がない方にもおすすめです。


検証結果

  • 事前審査の審査期間:最短即日~5営業日
  • 本審査の審査期間:最短3日~10営業日

というのは、かなり早い審査スピード・融資スピードとなっています。

  • 来店不要でネット完結の申し込みが可能
  • 定期入金サービスあり
  • 印紙代不要の電子契約

と、利便性も高い住宅ローンとなっています。

ジャパンネット銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数

  1. 事前審査(当日~5営業日)
  2. 本審査(3~10営業日)
  3. ご契約手続
  4. 司法書士面談
  5. お借り入れ

ジャパンネット銀行住宅ローンシミュレーション

試算できる項目

新規借入の方

  • 毎月の返済額を計算する

借り換えの方

  • 毎月の返済額を計算する

シミュレーターの使い勝手

シミュレーターの使い勝手 シミュレーターの使い勝手 シミュレーターの使い勝手

メリット

  • シンプルで見やすい

デメリット

  • 金利は、ジャパンネット銀行の金利プランしか選べない
  • ボーナス返済は割合でしか指定できない。
  • 繰り上げ返済が計算できない
  • 金利上昇は1回分しか試算できない
  • 返済予定表が計算できず、ダウンロードもできない
  • ミックスローンの金利計算もできない
  • グラフ表示ができない。

ジャパンネット銀行住宅ローン金利推移

 変動10年
2019年11月0.415%0.580%
2019年10月0.415%0.580%
2019年9月0.415%0.580%
2019年8月0.415%0.580%
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月

ジャパンネット銀行住宅ローン

7.7

金利の低さ

9.5/10

知名度や安心感

8.0/10

融資までのスピード

7.5/10

審査の通りやすさ

7.0/10

対応の質

6.5/10

良い点

  • 変動金利がトップクラスの低金利
  • 当初10年固定金利がトップクラスの低金利
  • 電子契約で収入印紙代無料
  • 最短即日の事前審査(仮審査回答)
  • 本審査も最短3営業日

悪い点

  • 金利タイプのバリエーションが少ない
  • 無料の疾病保障や付加価値サービスがない

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ABOUTこの記事をかいた人

たくFP

FP兼経営者です。住宅ローンを中心に家庭のお金の節約、保険、ローン、お得な情報を発信しています。前職では、住宅ローン関連の仕事をしていて銀行と商談する機会も多かったため、銀行、住宅ローンの裏側もわかります。