三井住友銀行住宅ローンを徹底検証。他社と比較して判明した強み・弱みと金利・審査情報

目次

三井住友銀行住宅ローンの概要

三井住友銀行は三井住友フィナンシャルグループ傘下の100%子会社で言わずと知れた大手都市銀行(メガバンク)です。

三井住友銀行の住宅ローンの特徴は「メガバンクの信頼性」「全国展開しており店舗での相談が可能」「当初10年固定金利が低金利」「夫婦ともに団信ができるクロスサポートがある」「地震、台風、洪水などの自然災害で住宅ローン返済が免除になる保険が付帯できる」「住宅ローンで貯まったポイントを預金金利に変えられる」という特徴があります。

メガバンクの住宅ローンですので「信頼性」と「全国の店舗で相談できる」大きなメリットがある一方、低金利という面ではネット銀行に後れを取っている状況です。

メガバンクが推しているのは「当初10年固定金利」で、三井住友銀行住宅ローンも、「当初10年固定金利」が低金利の住宅ローンとなっています。

三井住友銀行住宅ローンには、独自のサービスをいくつか提供しています。

一つは「クロスサポート」です。通常、夫婦が住宅ローンを組むペアローンでは、亡くなったとしても、亡くなった方の担当している債務額しか団信では保証されず、残された配偶者の住宅ローン残高は残ってしまいます。このクロスサポートは金利+0.18%上乗せという費用が発生するものの、夫婦どちらかが亡くなったとしても、住宅ローン全額が保険金で支払われます。

二つ目は「自然災害時返済一部免除特約」です。地震や台風、洪水など洪水などの自然災害に合った時に住宅ローン残高の50%が保険金で支払われる保険です。地震保険に入っていても、全壊時に補償されるのは再調達価格の50%までですので、不足してしまうのです。それをカバーできる特約となっています。これも有料です。

他にも、「住宅ローンで貯まったポイントを預金金利に変えられる」という変わったポイントプログラムが用意されています。

三井住友銀行住宅ローンは、ペアローンを組もうとしている方、自然災害のリスクを軽減したい方におすすめできる住宅ローンとなっています。

三井住友銀行住宅ローン

7.8

金利の低さ

6.7/10

知名度や安心感

8.6/10

融資までのスピード

7.8/10

審査の通りやすさ

8.1/10

対応の質

8.0/10

良い点

  • メガバンクの信頼性
  • 全国展開しており店舗での相談が可能
  • 当初10年固定金利が低金利
  • 夫婦ともに団信ができるクロスサポートがある
  • 地震、台風、洪水などの自然災害で住宅ローン返済が免除になる保険が付帯できる

悪い点

  • 保証料が金利+0.2%
  • 金利に幅があるため、審査次第で高い金利が適用されてしまう
  • 変動金利、当初固定金利ともネット銀行よりも高い金利設定

三井住友銀行住宅ローンキャンペーン

注目金利

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
WEB申込専用住宅ローンⅡ変動金利(-)0.525%~0.725%0.525%~0.725%-2.16%無料
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(10年)1.200%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
WEB申込専用住宅ローンⅠ変動金利(-)0.500%0.500%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅠ当初固定金利(10年)1.225%0.500%-2.16%無料

三井住友銀行住宅ローンメリット

  • メガバンクの信頼性
  • 全国展開しており店舗での相談が可能
  • 当初10年固定金利が低金利
  • 夫婦ともに団信ができるクロスサポートがある
  • 地震、台風、洪水などの自然災害で住宅ローン返済が免除になる保険が付帯できる
  • 住宅ローンで貯まったポイントを預金金利に変えられる

三井住友銀行住宅ローンデメリット

  • 保証料が金利+0.2%
  • 金利に幅があるため、審査次第で高い金利が適用されてしまう
  • 変動金利、当初固定金利ともネット銀行よりも高い金利設定

三井住友銀行住宅ローン金利

三井住友銀行住宅ローン金利の検証結果

concierge
三井住友銀行住宅ローンの変動金利/2019年9月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
WEB申込専用住宅ローンⅡ変動金利(-)0.525%~0.725%0.525%~0.725%-2.16%無料
最後までずーっと引き下げローン変動金利(借り換え)(-)0.820%~0.975%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
WEB申込専用住宅ローンⅠ変動金利(-)0.500%0.500%-2.16%無料
変動金利の住宅ローン上位5位/2019年9月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
ジャパンネット銀行
変動金利(-)0.415%0.415%-2.16%無料
SBIマネープラザ
変動金利(借り換え)(-)0.428%0.428%-2.16%無料
住信SBIネット銀行
変動金利(借り換え)(-)0.428%0.428%三井住友信託銀行口座開設で年率0.01%引き下げ2.16%無料
りそな銀行
変動金利(借り換え専用Web申込限定プラン)(-)0.429%--2.16%+32,400無料
新生銀行
変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>(-)0.450%0.450%-2.16%無料

住宅ローン金利比較はこちら

時期によって、変動金利が低金利の上位の顔ぶれは変わってしまいますが、基本的に三井住友銀行住宅ローンの変動金利は、比較的高い金利に設定されています。

三井住友銀行の住宅ローンは「金利+0.2%」分の保証料が発生するので、その分金利が高くなってしまうのです。保証料を除けば、ネット銀行と同レベルの低金利になるのですが、そういうサービス設計にはなっていないのです。

また、金利に幅があることにも注意が必要です。金利が「○○%~○○%」となっている場合、審査によって適用金利が変わってきます。つまり、下限金利で住宅ローン金利を比較して、三井住友銀行の住宅ローンを選んだとしても、審査によっては高金利の金利が適用される可能性もあるということを意味しています。
2019年9月時点金利

三井住友銀行住宅ローンの当初10年固定金利/2019年9月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
WEB申込専用住宅ローンⅡ当初固定金利(10年)1.250%~1.450%0.525%~0.725%-2.16%無料
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(10年)1.200%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
超長期固定金利型全期間固定金利(10年~15年)1.720%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(10年~15年)1.090%--32,4000.20%金利上乗せ
最後までずーっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(10年)1.550%~1.700%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(10年)1.200%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
WEB申込専用住宅ローンⅠ当初固定金利(10年)1.225%0.500%-2.16%無料
当初10年固定金利の住宅ローン低金利トップ5/2019年9月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.350%0.850%ARUHIダイレクト利用で事務手数料1.08%2.16%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.410%0.910%ARUHIダイレクト利用で事務手数料1.08%2.16%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.430%0.680%-2.16%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.480%0.730%-2.16%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.530%0.780%-2.16%無料

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三井住友銀行住宅ローンは、当初10年固定金利の中でも、高金利の住宅ローンとなってしまいます。

メガバンクと言えば、販売を強化しているのは「当初10年固定金利」なのですが・・・

理由は変動金利と同じで保証料分の「金利+0.2%」が重くのしかかってしまうのです。

ただし、「当初10年固定金利」には前述したような「金利の幅」が設定されていない分、申込時に金利が確定できる安心感はあります。

また、注意しなければならないのは「当初固定金利」は、はじめの一定期間の金利引き下げ幅が大きく、固定期間終了の金利引き下げ幅が小さくなる商品設計です。固定期間終了後には金利が上昇してしまうことに注意が必要です。
2019年9月時点金利

三井住友銀行住宅ローンの35年固定金利/2019年9月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
超長期固定金利型全期間固定金利(20年~35年)1.790%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(30年~35年)1.480%--32,4000.20%金利上乗せ
35年固定金利の住宅ローン低金利トップ5/2019年9月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.680%--2.16%無料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.730%--2.16%無料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.780%--2.16%無料
ARUHI
全期間固定金利(21~35年)0.910%-ARUHIダイレクト利用で事務手数料1.08%2.16%無料
住信SBIネット銀行
全期間固定金利(21~35年)0.910%-借り換えで事務手数料0.972%1.08%無料

住宅ローン金利比較はこちら

三井住友銀行住宅ローンの35年の固定金利は、十分に低金利な方ではあるのですが、フラット35と比較してしまうとかなり高金利という判断になってしまいます。

ただし、三井住友銀行住宅ローンには「団信」が付帯していて、フラット35には「団信」が付帯されていないことには考慮する必要があります。「団信」付帯は、金利換算すると0.2%ぐらいの違いになってきます。

0.2%分を加味してもフラット35の方が低金利であり、三井住友銀行住宅ローンの長期固定金利は、選びにくい住宅ローンとなってしまいます。


検証結果

三井住友銀行の住宅ローン金利は

ネット銀行の住宅ローンと比較すると

  1. 店舗などの運営コストが重い分 → 高金利
  2. 保証料(金利+0.2%)分 → 高金利
  3. 金利に幅がある → 審査次第で高金利が適用されてしまう

というポイントがあり、「金利の高さが大きなネック」となってしまうのは明らかです。

それだけ、メガバンクは「対応が親切なこと」や「信頼性が高いこと」などのメリットがある裏返しと言っても良いでしょう。

低金利の住宅ローンを探している方にはおすすめできません。

三井住友銀行住宅ローン金利のメリット

  • 「当初10年固定金利」は低金利
  • 「当初10年固定金利」は金利に幅もない

三井住友銀行住宅ローン金利のデメリット

  • 保証料が「金利+0.2%」
  • 「変動金利」「当初固定金利」はネット銀行よりも高い金利設定
  • 金利に幅があるので審査次第で高い方の金利が適用されてしまう

変動金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
WEB申込専用住宅ローンⅡ変動金利(-)0.525%~0.725%0.525%~0.725%-2.16%無料
最後までずーっと引き下げローン変動金利(借り換え)(-)0.820%~0.975%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
WEB申込専用住宅ローンⅠ変動金利(-)0.500%0.500%-2.16%無料

当初固定金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
WEB申込専用住宅ローンⅡ当初固定金利(2年)0.650%~0.850%0.525%~0.725%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅡ当初固定金利(3年)0.800%~1.000%0.525%~0.725%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅡ当初固定金利(5年)0.900%~1.100%0.525%~0.725%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅡ当初固定金利(10年)1.250%~1.450%0.525%~0.725%-2.16%無料
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(5年)0.850%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(10年)1.200%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
最後までずーっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(2年)0.950%~1.100%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
最後までずーっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(3年)1.100%~1.250%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
最後までずーっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(5年)1.200%~1.350%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
最後までずーっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(10年)1.550%~1.700%0.820%~0.975%-32,4000.20%金利上乗せ
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(5年)0.850%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
最初にぐぐっと引き下げローン当初固定金利(借り換え)(10年)1.200%1.275%-32,4000.20%金利上乗せ
WEB申込専用住宅ローンⅠ当初固定金利(2年)0.625%0.500%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅠ当初固定金利(3年)0.775%0.500%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅠ当初固定金利(5年)0.875%0.500%-2.16%無料
WEB申込専用住宅ローンⅠ当初固定金利(10年)1.225%0.500%-2.16%無料

全期間固定金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料
超長期固定金利型全期間固定金利(10年~15年)1.720%--32,4000.20%金利上乗せ
超長期固定金利型全期間固定金利(15年~20年)1.790%--32,4000.20%金利上乗せ
超長期固定金利型全期間固定金利(20年~35年)1.790%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(10年~15年)1.090%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(15年~20年)1.100%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(20年~25年)1.110%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(25年~30年)1.460%--32,4000.20%金利上乗せ
住宅ローン(借り換え)/超長期固定金利型全期間固定金利(借り換え)(30年~35年)1.480%--32,4000.20%金利上乗せ

ミックスローン

ミックスローンは利用可能です。商品名は「ミックスプラン」です。組み合わせは自由に設定可能です。10万円単位で組み合わせることができます。

金利タイプの変更

金利タイプの変更の可否

  • 変動金利 : 固定金利への変更が可能
  • 固定金利の特約期間中 : 変更不可
  • 固定金利の特約期間終了後 : 金利タイプの変更が可能

金利タイプの変更方法

  • 店頭
  • インターネットバンキング(SMBCダイレクト)

「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」で、インターネットにより金利プランの切替手続きを行うことができます。インターネットで金利プランの切替手続きを行う場合は、金利再設定手数料が無料です。

三井住友銀行住宅ローン借り換え

三井住友銀行住宅ローン借り換え検証結果

concierge

借り換えで重要なポイント

住宅ローンの借り換えで重要なポイントは

  1. 現在借り入れ中の住宅ローン金利と借り換え先の金利にどれぐらい差があるのか?
  2. 「金利低下による返済額削減額」 > 「借り換え諸費用」になっているか?
  3. 借り換え後の住宅ローンの保障に強みはあるのか?

の3点です。

三井住友銀行の住宅ローンの場合は

現在借り入れ中の住宅ローン金利と借り換え先の金利にどれぐらい差があるのか?

三井住友銀行の住宅ローンの金利は

  • ネット銀行と比較して高金利
  • 金利に幅があるのでどの金利が適用されるのか?審査後にしかわからない

というデメリットがあります。

金利が高金利になってしまうと、借り換えメリットは当然少なくなるか、なくなってしまうので借り換えには向かない金利設定と言えます。

ただし、三井住友銀行には「住宅ローン(借り換え)」の専用プランもあります。これは多少低金利になっているため、借り換えを検討するのであれば、こちらのプランをおすすめします。

「金利低下による返済額削減額」 > 「借り換え諸費用」になっているか?

「金利+0.2%」分の保証料が発生してしまうので、事務手数料自体は安く、借り換え諸費用も抑えられるのですが、その分金利が割高になってしまうので注意が必要です。

借り換え後の住宅ローンの保障に強みはあるのか?

三井住友銀行住宅ローンには、無料で付帯される保障サービスはありません。


検証結果

三井住友銀行住宅ローンは

  1. 高金利
  2. 諸費用は安いが保証料として金利に乗っかっている
  3. 保障面での強みはない

という特徴があるため、借り換えにはおすすめできない住宅ローンとなっています。借り換えであれば、ほかの銀行の住宅ローンを検討しましょう。

三井住友銀行住宅ローン審査

三井住友銀行住宅ローン審査検証結果

concierge

住宅ローン審査の傾向としては

  • 低金利の住宅ローン → 審査が厳しくなる
  • 高金利の住宅ローン → 審査が甘くなる
  • ネット銀行 → 借り換え重視

というものがあります。

三井住友銀行の住宅ローン審査の場合

三井住友銀行は、基本的には「都市銀行(メガバンク)」であり、高金利の住宅ローンを基本的に提供しています。

また、三井住友銀行の住宅ローンは

  • 高金利
  • 金利に幅がかなりある

ため、「審査の評価が低かったら、適用金利を引き上げればよい。」という判断が可能になります。金利がそもそも高いことと、適用金利設定の自由度が高いことから、審査は甘いと考えられます。

口コミを見る限りも、「審査が甘い」「借入があっても審査に通る」というコメントが多くあります。「金利を上げれば審査に通ります。」「融資額を減らせば審査に通ります。」といった、柔軟な提案が受けられることがかかれています。これは都市銀行だからできるものと考えて良いでしょう。

三井住友銀行の住宅ローン審査の口コミ

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出典:マンションコミュニティ


検証結果

三井住友銀行の住宅ローンは、基本的には高金利の金利設定であり、金利の幅も大きく取っているため

  • 審査は通りやすい

と考えられます。

実際に口コミを見てみても・・・

  • 審査が甘い
  • 事前審査が通れば、ほぼ審査が通る
  • 条件付きで融資可能という返答をもらった

という声が目立ちします。

メガバンクは、ネット銀行と比較して金利が高い分、許容できる顧客の範囲も広いということがわかります。低金利のネット銀行の住宅ローン審査に落ちた方は、都市銀行を選択肢に入れるのも、賢い方法と言えるのです。

審査難易度

concierge
「ネット銀行よりも金利が高いこと」「金利には審査次第で動かせる幅があること」「住宅ローン融資残高は1位、2位を争う実績があること」を考えると、低金利のネット銀行よりは審査に通りやすい住宅ローンと推察されます。不動産会社なども審査に通りやすい都市銀行を物件購入者に推すケースが多いのは、審査が通りやすいからにほかならないのです。

審査期間

審査期間に関する記述はありません。通常は、事前審査ののちに本審査ですが、事前審査を必要としないでいきなり本審査のケースもあるようです。申込みから融資までは1ヶ月半~2ヵ月を見ておくと良いでしょう。

三井住友銀行住宅ローン諸費用

三井住友銀行住宅ローン諸費用検証結果

concierge
三井住友銀行住宅ローンの諸費用/2019年9月
銀行事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料団信料
三井住友銀行
2.16%無料無料
三井住友銀行
32,4000.20%金利上乗せ無料
三井住友銀行
2.16%無料無料
他のネット銀行の住宅ローン諸費用/2019年9月
銀行事務手数料
※%は借入額に対しての割合
保証料団信料
住信SBIネット銀行
2.16%無料無料
ソニー銀行
2.16%無料無料
新生銀行
2.16%無料無料
楽天銀行
324,000無料無料
イオン銀行
2.16%無料無料

住宅ローン諸費用比較はこちら

三井住友銀行住宅ローンの諸費用は、プランによって異なります。

一般的なプランの場合は

  • 事務手数料:3万円(税別)
  • 保証料:金利+0.2%

となっています。

「WEB申込専用住宅ローン」の場合は

  • 事務手数料:借入額の2.0%(税別)
  • 保証料:無料

となっています。

「WEB申込専用住宅ローン」の場合は、ネット銀行と同じ諸費用設定ですが

  • 金利に幅があるので下限金利が適用されるとは限らない

というデメリットがあるので注意が必要です。


検証結果

三井住友銀行住宅ローンの諸費用は

一般的なプランの場合は

  • 事務手数料:3万円(税別)
  • 保証料:金利+0.2%

と、他のメガバンクや都市銀行と横並びの設定です。

「WEB申込専用住宅ローン」の場合は

  • 事務手数料:借入額の2.0%(税別)
  • 保証料:無料

と、他のネット銀行と似た諸費用設定なのですが

  • 金利に幅があるので下限金利が適用されるとは限らない

というデメリットがあるので注意が必要です。

事務手数料

  • 通常プラン:3万円(税別)
  • WEB申込専用住宅ローン:借入額の2.0%(税別)

保証料

  • 通常プラン:金利+2.0%
  • WEB申込専用住宅ローン:無料

一部繰り上げ返済手数料

インターネットバンキング(SMBCダイレクト):無料
窓口(専用パソコン):5,000円(税別)
窓口(書面):15,000円(税別)

全額繰り上げ返済手数料

インターネットバンキング(SMBCダイレクト):5,000円(税別)
窓口(専用パソコン):10,000円(税別)
窓口(書面):20,000円(税別)

金利タイプの変更手数料

インターネットバンキング(SMBCダイレクト):無料
窓口(専用パソコン):5,000円(税別)
窓口(書面):15,000円(税別)

証明書発行手数料

証明書:800円(税別)

印紙税

契約金額印紙税
1万円未満非課税
10万円以下200円
10万円を超え50万円以下400円
50万円を超え100万円以下1千円
100万円を超え500万円以下2千円
500万円を超え1千万円以下1万円
1千万円を超え5千万円以下2万円
5千万円を超え1億円以下6万円
1億円を超え5億円以下10万円
5億円を超え10億円以下20万円
10億円を超え50億円以下40万円
50億円を超えるもの60万円
契約金額の記載のないもの200円

登記費用(概算)

※新築マンション想定

登録免許税

土地評価額 × 2.0% + 建物評価額 × 0.4% ※軽減措置の対象になるケースあり
司法書士報酬・実費:30,000~60,000円程度

抵当権設定登記費用

借入額 × 0.4%  ※軽減措置の対象になるケースあり
司法書士報酬・実費:60,000~100,000円程度

その他発生が予測される諸費用

火災保険料
引っ越し費用
新居の家具費用(カーテン、照明なども含む)
修繕一時金(新築マンション)

三井住友銀行住宅ローン保障

三井住友銀行住宅ローン保障検証結果

concierge
三井住友銀行住宅ローンの無料保障特典/2019年9月
銀行団信料保障特典
三井住友銀行
無料-
三井住友銀行
無料-
三井住友銀行
無料-
他の銀行の住宅ローンの無料保障特典/2019年9月
銀行団信料保障特典
住信SBIネット銀行
無料全疾病保障団信無料
女性限定ガン診断給付金特約
住信SBIネット銀行
無料全疾病保障団信無料
女性限定ガン診断給付金特約
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
じぶん銀行
無料がん50%保障団信無料
全疾病特約(全疾病保障団信無料)
新生銀行
無料介護保障付団信無料
楽天銀行
無料全疾病特約(全疾病保障団信無料)
SBIマネープラザ
無料全疾病保障団信無料
団体総合生活補償保険
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住宅ローン保障特典比較はこちら

団信(団体信用生命保険)は、フラット35を除けば、どの銀行でも無料付帯されているベースの保障ですが、ネット銀行を中心に「無料の保障特典」を用意している銀行があります。

この中で「無料の保障特典」が手厚いのは

  1. 住信SBIネット銀行の「全疾病保障」
  2. じぶん銀行の「がん50%保障」

の2つになります。

三井住友銀行のの場合は

「団信」以外の「無料の保障特典」はありません。

有料であれば

  1. 連生団体信用生命保険付住宅ローン(「クロスサポート」):団信が夫婦両方に適用される
  2. 8大疾病保障付住宅ローン:疾病保障
  3. 自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン:火災や地震

といった保障を付帯することができますが・・・

  1. 連生団体信用生命保険付住宅ローン(「クロスサポート」):金利0.18%上乗せ
  2. 8大疾病保障付住宅ローン:金利0.3~0.4%上乗せ
  3. 自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン:金利0.1~0.5%上乗せ

と、かなり金利を高くしなければならないため、おすすめできません。一見大きな金額には見えないかもしれませんが、総返済額で考えれば、200万円程度の費用負担になるものであり、有料のプランは、他の住宅ローンでも、一般的に付けられるものですので三井住友銀行の住宅ローンの優位性にはならないのです。


検証結果

三井住友銀行の住宅ローンには

「団信」以外の無料付帯可能な保障サービスはありません。

金利に上乗せをすることで

  1. 連生団体信用生命保険付住宅ローン(「クロスサポート」):団信が夫婦両方に適用される
  2. 8大疾病保障付住宅ローン:疾病保障
  3. 自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン:火災や地震

を利用することができますが、大きなメリットとは言えません。有料であれば、ほとんどの銀行でも付けられる保障です。

8大疾病保障

金利+0.3%

※三井住友銀行の8大疾病保障付住宅ローンは借入時の年齢によって保障内容が変わります。

借入時の年齢が20歳以上46歳未満

借入時の年齢が20歳以上46歳未満
毎月の住宅ローン返済が免除になる条件
  • 5つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)を発病し、就業障害が30日を超えて継続したときに、1年間住宅ローン返済が免除になる
住宅ローン残高が0円になる条件
  • がんに罹患と診断確定されたとき
  • 脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上継続したと診断されたとき
  • 5つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)を発病し、就業障害が1年30日を超えて継続したとき

借入時の年齢が46歳以上56歳未満

借入時の年齢が46歳以上56歳未満
毎月の住宅ローン返済が免除になる条件
  • 3大疾病(悪性新生物(がん)・脳卒中・急性心筋梗塞)、5つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)を発病し、就業不能状態となったら、1年間住宅ローン返済が免除になる
住宅ローン残高が0円になる条件
  • 3大疾病(悪性新生物(がん)・脳卒中・急性心筋梗塞)、5つの生活習慣病(高血圧性疾患・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)を発病しし、就業不能状態とが1年を超えて継続したとき

自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン(約定返済保障型)

自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン(約定返済保障型)

金利+0.1%

対象災害

  • 地震
  • 台風
  • 豪雨
  • 洪水
  • 津波
  • 噴火
  • 震災
  • 落雷

保障

  • 全壊:24回分免除(2年分)
  • 大規模半壊:12回分免除(1年分)
  • 半壊:6回分免除(半年分)

自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン(残高保障型)

金利+0.5%

対象災害

  • 地震
  • 津波
  • 噴火

保障

住宅ローン残高の50%を保障

連生団体信用生命保険付住宅ローン「クロスサポート」

連生団体信用生命保険付住宅ローン「クロスサポート」 連生団体信用生命保険付住宅ローン「クロスサポート」

金利+0.18%

保障

夫婦どちらかに万一のことがあった場合に住宅ローン残高0円。

三井住友銀行住宅ローン付加価値サービス評価

concierge

円定期預金金利の上乗せ等ができる「SMBCポイントパック」というポイントが貯まります。

上手く利用すれば、定期預金の金利を0.1%上乗せできます。しかし、残念ながら、定期預金のベースの金利が三井住友銀行はネット銀行と比較して0.1%以上低いので意味がありません。

また、「ライフイベントサービス」では、提携企業からのライフイベントに合わせたサービスを優待価格や特典付きで受けることができます。

SMBCポイントパック

住宅ローンの毎月末の残高に応じてポイントを獲得

100万円 → 5ポイント

例:3400万円の住宅ローン残高

3400万円 → 170ポイント/月 → 2040ポイント/年

が貯まります。

円定期預金の金利上乗せ:+0.1%

住宅ローンの毎月末の残高に応じてポイントを獲得

ですから、

100万円の定期預金を組むときに2000ポイントを使って、金利+0.1%を設定することができます。

100万円 × 0.1% = 1万円の利息アップ

となります。※実際は利息に税金が引かれるので8,000円程度の利息になります。

残高は減っていくので35年の住宅ローン返済だとすれば

8,000円 × 35年 × 2分の1(残高の減少を考慮) = 14万円

の利息が得られるのです。

ライフイベントサービス

カテゴリ提携先提携企業特典
ハウジング分譲京急不動産株式会社、 新日鉄興和不動産株式会社、 セコムホームライフ株式会社、 株式会社大京、 東レハウジング販売株式会社、 明和地所株式会社、 株式会社陽栄契約金額の0.5~1%割引。20万円のインテリアチケット。お祝い金の場合もあります。
ハウジング新築株式会社 明 工務店 、 旭化成ホームズ株式会社(ヘーベルハウス)、 スウェーデンハウス株式会社、 住友不動産株式会社、 住友林業株式会社、 積水化学工業株式会社(セキスイハイム・ツーユーホーム)、 大和ハウス工業株式会社、 株式会社東急ホームズ、 トヨタホーム東京株式会社、 パナソニック ホームズ株式会社、 三井ホーム株式会社、 三菱地所ホーム株式会社、 株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム本体工事価格の2~5%割引
ハウジングリフォーム三和シヤッター工業株式会社、 新日本リフォーム株式会社、 住友不動産株式会社、 住友林業ホームテック株式会社、 株式会社東急ホームズ、 トヨタホーム東京株式会社、 パナソニック ホームズ株式会社、 ミサワホーム株式会社(ホームイング)、 三井不動産リフォーム株式会社、 株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム、 小杉造園株式会社リフォーム代金の3~20%割引
ハウジング不動産売却京阪神興業株式会社、 住友不動産販売株式会社、 三井住友トラスト不動産株式会社、 室町不動産株式会社、 株式会社陽栄規定仲介料の5%割引
ハウジング賃貸株式会社ハウスメイトパートナーズ、 株式会社ミニミニ仲介手数料の10~20%割引
ブライダル式場大阪新阪急ホテル、 京王プラザホテル、 神戸ポートピアホテル、 シーサイドホテル舞子ビラ神戸、 第一ホテル東京、 中野サンプラザ、 ハイアットリージェンシー東京、 日比谷松本楼、 株式会社ホテルオークラ東京、 ホテルグランドパレス、 ホテルニューオータニ、 ホテルメトロポリタンエドモント、 リーガロイヤルホテル東京、 リーガロイヤルホテル、 リーガロイヤルホテル京都、 リーガロイヤルホテル広島、 リーガロイヤルホテル新居浜、 リーガロイヤルホテル小倉料理・飲料の3~7%割引。お祝い金の場合もあります。1,000円×人数分割引。
ブライダル貸衣装株式会社 扇屋、 株式会社コムウェル(ブライダルサロンHANA)、 株式会社静ブライダルサロン、 プリンセスガーデン・ヨコハマ(モリノブライズ株式会社)通常価格の10~30%割引
ブライダル宝飾品旭ダイヤモンド工業株式会社、 株式会社オリエンタルダイヤモンド、 株式会社 天賞堂通常価格の10~30%割引
ブライダル引出物鳴海製陶株式会社通常価格の10~20%割引
メモリアル葬儀株式会社 公益社、 株式会社 コムウェル、 株式会社セレモア、 帝都典禮株式会社、 株式会社 東京葬祭、 株式会社阪急メディアックス、 株式会社メモリアルアートの大野屋通常価格の6.3~30%割引
メモリアルお仏壇株式会社公益社、 株式会社翠雲堂 本店、 株式会社セレモア、 株式会社はせがわ、 浜屋株式会社、 株式会社メモリアルアートの大野屋5~30%割引
メモリアル墓地・墓石須藤石材株式会社、 築地本願寺西多摩霊園、 株式会社はせがわ、 株式会社メモリアルアートの大野屋5~10%割引
メモリアル香典返し株式会社 高島屋 日本橋店、 株式会社大丸松坂屋百貨店 大阪心斎橋店、 株式会社ハリカ、 株式会社三越伊勢丹5~25%割引
暮らしのお手伝いインテリア株式会社 板文、 株式会社 エーアイディー、 河淳株式会社(KEYUCA ケユカ)、 東洋羽毛工業株式会社、 株式会社 西川(日本橋西川)、 フランスベッド販売株式会社、 株式会社 紅 粉 屋通常価格の10~40%割引
暮らしのお手伝い引越しアートコーポレーション株式会社(アート引越センター)、 イヌイ運送株式会社、 株式会社カンダコアテクノ、 株式会社サカイ引越センター、 大和ライフネクスト株式会社、 株式会社テイソウ、 日本通運株式会社、 株式会社 引越社(アリさんマークの引越社)、 ヤマトホームコンビニエンス株式会社、 トヨタ輸送株式会社(マイカーのみの輸送に限る)、 ピアノ運送株式会社(ピアノ・重量物等の移動に限る)引越し代金の10~25%割引
暮らしのお手伝い子供用品三起商工株式会社(ミキハウス)10%割引
暮らしのお手伝いホームセキュリティ株式会社関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ(関電SOS)、 セコム株式会社、 株式会社全日警、 綜合警備保障株式会社お祝い金等の進呈
暮らしのお手伝い慶事・返礼株式会社三越伊勢丹
しかし、残念ながら、定期預金のベースの金利が三井住友銀行はネット銀行と比較して0.1%以上低いので、このサービスを活用するよりも、定期預金が高金利のネット銀行に預けた方が利息あ多くなるので、現実的に利用してお得になるサービスではありません。

三井住友銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数

三井住友銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数の検証結果

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三井住友銀行の申込手順

  1. 事前審査申込
  2. 事前審査結果のお知らせ
  3. 正式な申込書類の送付
  4. 正式なお申込み
  5. 本審査
  6. 本審査結果のお知らせ
  7. 返済用預金口座の開設
  8. 契約お手続き
  9. 火災保険申込
  10. 融資実行

という流れになっています。

三井住友銀行の申込手順
仮審査の審査回答:不明
本審査の審査回答・契約まで:不明

と、ウェブサイト上では「どのくらいで審査回答をしてくれるのか?」一切日数は記載されていません。

「いつまでに回答する」というコミットメントをすることができない体制であるため、審査スピードは遅いと考えざるを得ません。


検証結果

審査にかかる日数などは明記されていないため

三井住友銀行の住宅ローンには

  • 素早い審査回答

を期待できないと考えておいた方が良いでしょう。

時間的な余裕がない方は、他の住宅ローンと並行で申し込むことをおすすめします。

三井住友銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数

  1. 事前審査申込
  2. 事前審査結果のお知らせ
  3. 正式な申込書類の送付
  4. 正式なお申込み
  5. 本審査
  6. 本審査結果のお知らせ
  7. 返済用預金口座の開設
  8. 契約お手続き
  9. 火災保険申込
  10. 融資実行

三井住友銀行住宅ローンシミュレーション

三井住友銀行住宅ローンシミュレーション

試算できる項目

新規借入の方

  • 毎月の返済額を計算する
  • 毎総返済額を計算する

住み替えの方

  • 借入金額を計算する

シミュレーターの使い勝手

シミュレーターの使い勝手 シミュレーターの使い勝手 シミュレーターの使い勝手 シミュレーターの使い勝手

メリット

  • 見やすい

デメリット

  • 借り換えが試算できない
  • 情報量が少ない
  • 金利変動を考慮できない
  • 繰り上げ返済を考慮できない
  • グラフ表示されない
  • 試算表を表示できない

三井住友銀行住宅ローン金利推移

 変動10年変動10年
銀行名三井住友銀行/住宅ローン三井住友銀行/住宅ローンジャパンネット銀行/(-)ジャパンネット銀行/(10年)
2019年9月0.525%1.200%0.415%0.580%
2019年8月0.525%1.200%0.415%0.580%
2019年7月0.720%1.200%
2019年6月0.720%1.300%
2019年5月0.720%1.300%
2019年4月0.720%1.300%
2019年3月0.720%1.300%
2019年2月0.720%1.300%
2019年1月0.720%1.400%
2018年12月0.720%1.450%
2018年11月0.720%1.450%
2018年10月0.820%1.400%
2018年9月0.820%1.350%
2018年8月0.820%1.350%
2018年7月0.820%1.350%
2018年6月0.820%1.350%
2018年5月0.820%1.300%
2018年4月0.820%1.300%
2018年3月0.820%1.300%
2018年2月0.820%1.250%
2018年1月0.820%1.250%
2017年12月0.820%1.250%
2017年11月0.820%1.250%
2017年10月0.820%1.250%
2017年9月0.820%1.250%
2017年8月0.820%1.300%
2017年7月0.825%1.250%
2017年6月0.825%1.250%
2017年5月0.825%1.200%
2017年4月0.825%1.250%
2017年3月0.825%1.000%
2017年2月0.825%0.950%
2017年1月0.825%1.050%
2016年12月0.825%1.000%
2016年11月0.825%1.000%
2016年10月0.825%1.000%
2016年9月0.825%1.000%
2016年8月0.825%0.900%
2016年7月0.825%0.950%
2016年6月0.825%1.050%
2016年5月0.825%1.100%
2016年4月0.825%1.100%
2016年3月0.825%1.000%
2016年2月0.825%1.250%
2016年1月0.825%1.300%
2015年12月0.975%1.800%
2015年11月0.975%1.800%
2015年10月0.975%1.950%
2015年9月0.975%1.900%
2015年8月0.975%2.000%
2015年7月0.975%2.050%
2015年6月0.975%1.950%
2015年5月0.975%1.900%
2015年4月0.975%1.950%
2015年3月0.975%1.900%
2015年2月0.975%1.800%
2015年1月0.975%1.850%
2014年12月0.975%1.950%
2014年11月0.975%2.100%
2014年10月0.975%2.000%
2014年9月0.975%1.900%
2014年8月0.975%1.900%
2014年7月0.975%1.900%
2014年6月0.975%1.900%

三井住友銀行住宅ローン

7.8

金利の低さ

6.7/10

知名度や安心感

8.6/10

融資までのスピード

7.8/10

審査の通りやすさ

8.1/10

対応の質

8.0/10

良い点

  • メガバンクの信頼性
  • 全国展開しており店舗での相談が可能
  • 当初10年固定金利が低金利
  • 夫婦ともに団信ができるクロスサポートがある
  • 地震、台風、洪水などの自然災害で住宅ローン返済が免除になる保険が付帯できる

悪い点

  • 保証料が金利+0.2%
  • 金利に幅があるため、審査次第で高い金利が適用されてしまう
  • 変動金利、当初固定金利ともネット銀行よりも高い金利設定

72 件の口コミ

  • 金利の低さ

    10.00

    知名度や安心感

    9.00

    融資までのスピード

    9.00

    審査の通りやすさ

    8.00

    対応の質

    10.00

    総合評価
    9.2点/10点
    とても満足
    住宅ローン利用者の情報

    都道府県:大阪府
    職種/企業規模:製造業(化学工業、化粧品、医薬品)、一般社員、上場企業
    世帯年収:1000万円
    家族構成:既婚/子供2名

    借入条件

    新規/借り換え:新規借り入れ
    物件:建売住宅
    借入金額:4800万円
    頭金:600万円
    借入時年齢:41歳
    借入期間:35年
    借入時適用金利:0.60%
    借入時金利タイプ:3年固定金利
    毎月の返済額:113,532円

    申込・検討情報

    申込みから融資実行までの期間:60
    検討した住宅ローンの数:1社
    何社目に申込んだ住宅ローンで借りたか?:1社目

    その金融機関を選んだ理由を教えてください。

    金利の低さ繰り上げ返済が無料だったから
    キャンペーンをしていたから
    望んでいる金利プランがあったから

    選択した住宅ローンで借入をして良かった点・満足しているところ

    窓口での対応が良かったために申し込みの後押しとなりました。金利においても当時もっとも低くお得感があり即申し込みをしました。スマホアプリなども充実しており妻への送金などにも無料で振り込める点は満足しております。給与口座やカードの引き落とし口座として使用したため非常に利便性が高かったです。また全国のコンビニエンスストアのATMにて現金の引き出しが可能だったことも非常に利便性を感じたポイントです。返済の繰り上げ返済が出来る点も手数料無料で自宅のパソコンから手続きが出来る点も非常に便利です。それと大手都銀と取引をしているという安心感や少しばかりの優越感を感じることもできました。店舗での従業員の方も非常に対応が良かったです。

    選択した住宅ローンで借入をして悪かった点・不満

    特に気になったのは3年固定ということでこれを過ぎると変動に自動的に変わってしまうところです。このご時世なのでいついかなることが起こるか分からないので変動で維持することは余程の安定したバックグラウンドがないと心配になります。やはり贅沢を言うならば低い金利でかつ固定金利であることが望ましいです。結局3年経過してから30年固定で他の金融機関に借り換えを行いました。北朝鮮がミサイルを打ち上げたりイランとアメリカの緊張が高まったりするこの状況で金利が今後高くなることをリスクと考えたための行動でした。ただ長期固定で低い金利を狙うためには運も必要なので巡りあわせによっては致し方ないのかもしれません。更に他社への借り換えには労力や手間も増えるためその覚悟も持っておく必要があると思います。

  • たくFP 製造業(電気機器、家電・AVなど情報通信機器) 男性 36歳 新規借り入れ より:

    金利の低さ

    9.00

    知名度や安心感

    10.00

    融資までのスピード

    10.00

    審査の通りやすさ

    10.00

    対応の質

    10.00

    総合評価
    9.8点/10点
    とても満足
    住宅ローン利用者の情報

    都道府県:兵庫県
    職種/企業規模:製造業(電気機器、家電・AVなど情報通信機器)、一般社員、上場企業
    世帯年収:1000万円
    家族構成:既婚/子供2名

    借入条件

    新規/借り換え:新規借り入れ
    物件:中古戸建
    借入金額:2800万円
    頭金:300万円
    借入時年齢:31歳
    借入期間:35年
    借入時適用金利:0.78%
    借入時金利タイプ:3年固定金利
    毎月の返済額:65,000円

    申込・検討情報

    申込みから融資実行までの期間:40
    検討した住宅ローンの数:2社
    何社目に申込んだ住宅ローンで借りたか?:1社目

    その金融機関を選んだ理由を教えてください。

    繰り上げ返済が無料だったから
    審査が通ったから
    使い慣れている金融機関だったから
    不動産会社からの紹介

    選択した住宅ローンで借入をして良かった点・満足しているところ

    日頃利用する金融機関であったことと、繰り上げ返済が可能であること、ネットバンキングが利用でき、金融機関に行かなくても気になったときに、内容をチェックできる点で安心でした。特に普通預金、NISA、住宅ローンを1つの金融機関でまとめられるため、ネットバンキングを活用することで、非常に手軽に資産の状態を確認できている点で満足しています。選択時には今の金融機関ともう1つを不動産業者より紹介いただきましたが、もう一つの金融機関も全く同じ金利でしたので、すでに持っている金融機関の口座で済ませられる方で審査が通ったため確定しました。住宅ローンを組む際には、実店舗まで足を運びましたが、丁寧に対応をしていただき安心できるものでした。

    選択した住宅ローンで借入をして悪かった点・不満

    住宅ローンを選択する際に、住宅購入の手続き(不動産業者とのやり取り)が始まってから、初めて金融機関の選択を開始したため、今思えば、住宅ローンの知識なしに不動産業者から提示された金融機関の範囲で選んだという浅い考えであったと思います。私は中古住宅を購入したため、将来的にリフォームローンが必要になる予定です。住宅ローンを借りる際に、リフォームローンや一体型のローンについても説明していただければよかったかなと思います。(金融機関側というより不動産業者が悪かったかもしれません。)後で調べると住宅ローンとリフォーム費用を一緒に借りることができれば金利が低く抑えられるということがローンを組んだ数年後にわかり、再度申請することになりそうです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    たくFP

    FP兼経営者です。住宅ローンを中心に家庭のお金の節約、保険、ローン、お得な情報を発信しています。前職では、住宅ローン関連の仕事をしていて銀行と商談する機会も多かったため、銀行、住宅ローンの裏側もわかります。