横浜銀行住宅ローンを徹底検証。他社と比較して判明した強み・弱みと金利・審査情報

目次

横浜銀行住宅ローンの概要

横浜銀行は、神奈川県横浜市に本店を置く、コンコルディア・フィナンシャルグループ傘下の地方銀行であり、日本の地方銀行では総資産額第1位のシェアを誇ります。

横浜銀行の住宅ローンの特徴は「地銀総資産額トップの信頼性」「変動金利は、業界トップクラスの低金利」「当初固定金利は、業界トップクラスの低金利」「取扱エリアは、神奈川県、東京23区、東京都下17市、群馬県の一部」「保証料無料で事務手数料が借入額の2.0%(税別)+3万円(税別)の融資手数料型がある」「保証料金利+0.2%で事務手数料が3万円(税別)の標準型がある」「優待サービス『Club Off』が無料付帯」という住宅ローンです。

地方銀行なので、取扱エリアが限られてしまいますが、ネット銀行並みの低金利で住宅ローンを提供しており、メガバンクやネット銀行と比較すると、審査のハードルも低いことがメリットと言えます。

デメリットとしては、審査によって、金利の引下幅が変動してしまうため、審査が良くなければ高金利の適用金利になってしまう可能性があるという点です。また、事務手数料も、ネット銀行と比較すると不動産担保取扱手数料3万円(税別)が余計にかかってくるため、諸費用は高めに設定されてしまいます。

取扱エリアにお住まいの方で、住宅ローン審査の評価が高く下限金利が適用される自信がある方、または金利は高くても審査に通る住宅ローンがないという方におすすめの住宅ローンと言えます。

横浜銀行住宅ローン

7.9

金利の低さ

8.5/10

知名度や安心感

8.0/10

融資までのスピード

7.0/10

審査の通りやすさ

8.5/10

対応の質

7.5/10

良い点

  • 地銀総資産額トップの信頼性
  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、業界トップクラスの低金利
  • メガバンクやネット銀行と比較すると、審査のハードルが低い
  • 優待サービス『Club Off』が無料付帯

悪い点

  • 取扱エリアは、神奈川県、東京23区、東京都下17市、群馬県の一部に限られる
  • 審査によって、金利の引下幅が変動してしまうため、適用金利が高金利になる可能性がある
  • 不動産担保取扱手数料3万円(税別)が余計にかかってくる

横浜銀行住宅ローンキャンペーン

注目金利

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン変動金利(-)0.470%~2.475%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン当初固定金利(10年)0.795%~2.800%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン固定金利型・超長期固定金利型全期間固定金利(35年)1.600%--55,0000.20%金利上乗せ

横浜銀行住宅ローンメリット

  • 地銀総資産額トップの信頼性
  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、業界トップクラスの低金利
  • 保証料無料で事務手数料が借入額の2.0%(税別)+3万円(税別)の融資手数料型がある
  • 保証料金利+0.2%で事務手数料が3万円(税別)の標準型がある
  • メガバンクやネット銀行と比較すると、審査のハードルが低い
  • 優待サービス『Club Off』が無料付帯

横浜銀行住宅ローンデメリット

  • 取扱エリアは、神奈川県、東京23区、東京都下17市、群馬県の一部に限られる
  • 審査によって、金利の引下幅が変動してしまうため、適用金利が高金利になる可能性がある
  • 不動産担保取扱手数料3万円(税別)が余計にかかってくる

横浜銀行住宅ローン金利

横浜銀行住宅ローン金利の検証結果

concierge
横浜銀行住宅ローンの変動金利/2020年1月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン変動金利(-)0.470%~2.475%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「標準型」金利プラン変動金利(-)0.800%~2.675%0.600%~2.475%-55,0000.20%金利上乗せ
変動金利の住宅ローン上位5位/2020年1月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
ジャパンネット銀行
変動金利(-)0.399%0.415%-2.20%無料
SBIマネープラザ
変動金利(-)0.415%0.415%-2.20%無料
住信SBIネット銀行
変動金利(-)0.415%0.415%-2.20%無料
住信SBIネット銀行
変動金利(借り換え)(-)0.415%0.415%-2.20%無料
SBIマネープラザ
変動金利(借り換え)(-)0.415%0.415%-2.20%無料

住宅ローン金利比較はこちら

時期によって、変動金利が低金利の上位の顔ぶれは変わってしまいますが、基本的に横浜銀行住宅ローンの変動金利は、比較的低金利に設定されています。

横浜銀行の住宅ローンは、ネット銀行と同じ「融資手数料型(保証料の上乗せなし)」の金利設定を採用しているため、地銀の中ではトップクラスの低金利となっています。

金利に幅があることにも注意が必要です。金利が「○○%~○○%」となっている場合、審査によって適用金利が変わってきます。つまり、下限金利で住宅ローン金利を比較して、横浜銀行の住宅ローンを選んだとしても、審査によっては高金利の金利が適用される可能性もあるということを意味しています。
2020年1月時点金利

横浜銀行住宅ローンの当初10年固定金利/2020年1月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン当初固定金利(10年)0.795%~2.800%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「標準型」金利プラン当初固定金利(10年)1.120%~3.000%0.600%~2.475%-55,0000.20%金利上乗せ
当初10年固定金利の住宅ローン低金利トップ5/2020年1月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.520%1.020%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.540%0.840%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
当初固定金利(10年)0.570%1.070%借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ソニー銀行
全期間固定金利(新規・自己資金10%以上)(10年)0.570%1.157%-2.20%無料
じぶん銀行
当初固定金利(10年)0.570%1.541%電子契約で印紙代不要2.20%無料

住宅ローン金利比較はこちら

横浜銀行住宅ローンは、当初10年固定金利の中でも、地銀の中ではトップクラスの低金利となっています。

ただし、変動金利同様に審査によって金利が大幅に変動してしまうため、審査によっては高金利の金利が適用される可能性もあることに注意が必要です。

2020年1月時点金利

横浜銀行住宅ローンの35年固定金利/2020年1月
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン固定金利型・超長期固定金利型全期間固定金利(35年)1.600%--55,0000.20%金利上乗せ
35年固定金利の住宅ローン低金利トップ5/2020年1月
銀行金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.790%-借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.840%-借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.890%-借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.940%-借り換えで事務手数料1.10%1.10%無料
ARUHI
全期間固定金利(15~35年)0.940%-借り換えで事務手数料1.10%2.20%無料

住宅ローン金利比較はこちら

横浜銀行住宅ローンは、35年の固定金利は、フラット35と比較すると高金利の部類に入ってしまいます。ただし、変動金利や当初固定金利のように金利に幅がなく、金利が一律なので安心して利用できます。


検証結果

横浜銀行の住宅ローン金利は

  • 地銀の中では業界トップクラスの低金利

ですが

  • ネット銀行と比較すると若干高めの金利設定

となっています。

当然、ネット銀行と比較すると審査のハードルが低い分、金利が同水準であればその分メリットが大きい住宅ローンと言えます。

注意しなければならないのは

審査次第で金利の引下げ幅が変動する = 適用金利が高金利になる

という点です。

横浜銀行住宅ローン金利のメリット

  • 「変動金利」は比較的低金利
  • 「当初10年固定金利」は比較的低金利
  • 融資手数料型と保証料型(「標準型」金利プラン)が選べる

横浜銀行住宅ローン金利のデメリット

  • 金利に幅があるので審査次第で高い方の金利が適用されてしまう

変動金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン変動金利(-)0.470%~2.475%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「標準型」金利プラン変動金利(-)0.800%~2.675%0.600%~2.475%-55,0000.20%金利上乗せ

当初固定金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン当初固定金利(3年)0.545%~2.550%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン当初固定金利(5年)0.595%~2.600%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「融資手数料型」金利プラン当初固定金利(10年)0.795%~2.800%0.470%~2.475%-2.20%+33,000無料
住宅ローン「標準型」金利プラン当初固定金利(3年)0.870%~2.750%0.600%~2.475%-55,0000.20%金利上乗せ
住宅ローン「標準型」金利プラン当初固定金利(5年)0.920%~2.800%0.600%~2.475%-55,0000.20%金利上乗せ
住宅ローン「標準型」金利プラン当初固定金利(10年)1.120%~3.000%0.600%~2.475%-55,0000.20%金利上乗せ

全期間固定金利プラン

住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇サービス事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン固定金利型・超長期固定金利型全期間固定金利(15年)1.350%--55,0000.20%金利上乗せ
住宅ローン固定金利型・超長期固定金利型全期間固定金利(20年)1.400%--55,0000.20%金利上乗せ
住宅ローン固定金利型・超長期固定金利型全期間固定金利(35年)1.600%--55,0000.20%金利上乗せ

ミックスローン

ミックスローンはありません。

金利タイプの変更

金利タイプの変更の可否

  • 変動金利 : 固定金利への変更が可能
  • 固定金利の特約期間中 : 変更不可
  • 固定金利の特約期間終了後 : 変動金利へ自動変更

金利タイプの変更方法

  • 店頭
  • 〈はまぎん〉マイダイレクト

「〈はまぎん〉マイダイレクト」会員として、インターネットにより金利プランの切替手続きを行うことができます。インターネットで金利プランの切替手続きを行う場合は、変動金利型から固定金利指定型への金利種類変更手数料が無料です。

横浜銀行住宅ローン借り換え

横浜銀行住宅ローン借り換え検証結果

concierge

借り換えで重要なポイント

住宅ローンの借り換えで重要なポイントは

  1. 現在借り入れ中の住宅ローン金利と借り換え先の金利にどれぐらい差があるのか?
  2. 「金利低下による返済額削減額」 > 「借り換え諸費用」になっているか?
  3. 借り換え後の住宅ローンの保障に強みはあるのか?

の3点です。

横浜銀行の住宅ローンの場合は

現在借り入れ中の住宅ローン金利と借り換え先の金利にどれぐらい差があるのか?

横浜銀行の住宅ローンの金利は

  • 地方銀行の中ではトップクラスの低金利
  • ネット銀行と比較して高金利
  • 金利に幅があるのでどの金利が適用されるのか?審査後にしかわからない

という特徴があります。

金利が高金利になってしまうと、借り換えメリットは当然少なくなるか、なくなってしまうので借り換えには向かない金利設定と言えます。

「金利低下による返済額削減額」 > 「借り換え諸費用」になっているか?

融資手数料型と保証料型(「標準型」金利プラン)が選べるのですが、どちらにも不動産担保取扱手数料3万円(税別)が発生してしまうため、他の住宅ローンよりも若干諸費用が高くなってしまいます。

借り換え後の住宅ローンの保障に強みはあるのか?

横浜銀行住宅ローンには、無料付帯される疾病保障はありません。


検証結果

横浜銀行住宅ローンは

  1. ネット銀行よりは高金利
  2. 諸費用負担に、不動産担保取扱手数料3万円(税別)が発生してしまいじゃ間割高
  3. 保障面での強みはない

という特徴があるため、借り換えにはおすすめできない住宅ローンとなっています。借り換えであれば、ほかの銀行の住宅ローンを検討しましょう。

横浜銀行住宅ローン審査

横浜銀行住宅ローン審査検証結果

concierge

住宅ローン審査の傾向としては

  • 低金利の住宅ローン → 審査が厳しくなる
  • 高金利の住宅ローン → 審査が甘くなる
  • ネット銀行 → 借り換え重視

というものがあります。

横浜銀行の住宅ローン審査の場合

横浜銀行は、比較的低金利の住宅ローンを提供しています。

しかし、横浜銀行の住宅ローンは

  • 審査次第で、金利が変動する(金利の引下げ幅が変動する)仕組み

ですので、「審査の評価が低かったら、適用金利を引き上げればよい。」という判断が可能になります。審査は甘くなります。

口コミには、審査の難易度を推し量るコメントはないため、実際のところは推察するしかありません。

横浜銀行の住宅ローン審査の口コミ

横浜銀行の住宅ローン審査の口コミ 横浜銀行の住宅ローン審査の口コミ

出典:マンションコミュニティ


検証結果

横浜銀行の住宅ローンは、基本的には金利自体は比較的低金利に設定されていますが、審査次第で金利の幅を変動させる方式のため

一般的に考えれば

  • 審査は通りやすい

ことが考えられます。

属性が良くなければ、高めの金利を提示することで融資することができるからです。一律の金利を提示するネット銀行と比較すれば、審査のハードルが低い住宅ローンと言えます。

審査難易度

concierge
ここまで金利に幅が設定されているということは、審査の評価が低くても、上限金利に近い金利を適用されれば良いという判断もできます。つまり、金利に幅がある分、審査の許容範囲にも幅が出てくるということです。審査のハードルは低い住宅ローンと推察されます

審査期間

仮審査は、1週間程度。正式審査は書類提出後、5営業日程度、その後、口座開設、融資という流れになります。申込みから融資までは1カ月半~2カ月を見ておくと良いでしょう。

横浜銀行住宅ローン諸費用

横浜銀行住宅ローン諸費用検証結果

concierge
横浜銀行住宅ローンの諸費用/2020年1月
銀行事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料団信料
横浜銀行
2.20%+33,000無料無料
横浜銀行
55,0000.20%金利上乗せ無料
他のネット銀行の住宅ローン諸費用/2020年1月
銀行事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料団信料
住信SBIネット銀行
2.20%無料無料
ソニー銀行
2.20%無料無料
新生銀行
2.20%無料無料
楽天銀行
330,000無料無料
イオン銀行
2.20%無料無料

住宅ローン諸費用比較はこちら

横浜銀行住宅ローンの諸費用は、プランによって異なります。

一般的なプラン「標準型」金利の場合は

  • 不動産担保取扱手数料:3万円(税別)
  • 保証料:金利+0.2%

となっています。

住宅ローンプラン「融資手数料型」の場合は

  • 不動産担保取扱手数料:3万円(税別)
  • 住宅ローン事務取扱手数料:借入額の2.0%(税別)
  • 保証料:無料

となっています。

「融資手数料型」の場合は、諸費用が高くなる分、金利が低金利の設定となっています。


検証結果

横浜銀行住宅ローンの諸費用は

一般的なプラン「標準型」金利であっても、住宅ローンプラン「融資手数料型」であっても、

  • 不動産担保取扱手数料:3万円(税別)

分、ネット銀行やメガバンクよりも、諸費用が高く設定されています。

諸費用面では不利な住宅ローンとなっています。

事務手数料

  • 標準型 :2万円(税別)+3万円(税別)
  • 融資手数料型:借入額の2.0%(税別)+3万円(税別)

保証料

  • 標準型:金利+2.0%
  • 融資手数料型:無料

一部繰り上げ返済手数料

変動金利:5,000円(税別)
固定金利(特約期間中):20,000円(税別)
固定金利(特約期間終了時):無料

全額繰り上げ返済手数料

変動金利:30,000円(税別)
固定金利(特約期間中):40,000円(税別)
固定金利(特約期間終了時):30,000円(税別)

金利タイプの変更手数料

変動金利 → 固定金利:10,000円(税別)※「〈はまぎん〉マイダイレクト」無料
固定金利 → 変動金利:5,000円(税別)

証明書発行手数料

残高証明書:400円(税別)

印紙税

契約金額印紙税
1万円未満非課税
10万円以下200円
10万円を超え50万円以下400円
50万円を超え100万円以下1千円
100万円を超え500万円以下2千円
500万円を超え1千万円以下1万円
1千万円を超え5千万円以下2万円
5千万円を超え1億円以下6万円
1億円を超え5億円以下10万円
5億円を超え10億円以下20万円
10億円を超え50億円以下40万円
50億円を超えるもの60万円
契約金額の記載のないもの200円

登記費用(概算)

※新築マンション想定

登録免許税

土地評価額 × 2.0% + 建物評価額 × 0.4% ※軽減措置の対象になるケースあり
司法書士報酬・実費:30,000~60,000円程度

抵当権設定登記費用

借入額 × 0.4%  ※軽減措置の対象になるケースあり
司法書士報酬・実費:60,000~100,000円程度

その他発生が予測される諸費用

火災保険料
引っ越し費用
新居の家具費用(カーテン、照明なども含む)
修繕一時金(新築マンション)

横浜銀行住宅ローン保障

横浜銀行住宅ローン保障検証結果

concierge
横浜銀行住宅ローンの無料保障特典/2020年1月
銀行団信料保障特典
横浜銀行
無料-
横浜銀行
無料-
他の銀行の住宅ローンの無料保障特典/2020年1月
銀行団信料保障特典
住信SBIネット銀行
無料全疾病保障団信無料
女性限定ガン診断給付金特約
住信SBIネット銀行
無料全疾病保障団信無料
女性限定ガン診断給付金特約
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
ソニー銀行
無料がん50%保障団信無料(50歳未満)
じぶん銀行
無料がん50%保障団信無料
全疾病特約(全疾病保障団信無料)
新生銀行
無料介護保障付団信無料
楽天銀行
無料全疾病特約(全疾病保障団信無料)
SBIマネープラザ
無料全疾病保障団信無料
団体総合生活補償保険
SBIマネープラザ
無料全疾病保障団信無料
団体総合生活補償保険

住宅ローン保障特典比較はこちら

団信(団体信用生命保険)は、フラット35を除けば、どの銀行でも無料付帯されているベースの保障ですが、ネット銀行を中心に「無料の保障特典」を用意している銀行があります。

この中で「無料の保障特典」が手厚いのは

  1. 住信SBIネット銀行の「全疾病保障」
  2. じぶん銀行の「がん50%保障」

の2つになります。

横浜銀行の場合は

無料付帯の疾病保障はありません。

有料であれば

  1. ガン保障特約付き
  2. 3大疾病保障特約付き
  3. 8大疾病保障特約付き
  4. 全傷病保障特約付き
  5. 引受条件緩和型(ワイド)

などがありますが

他の銀行の住宅ローンの無料保障特典/2020年1月

どれも

  1. ガン保障特約付き:金利+0.2%
  2. 3大疾病保障特約付き:金利+0.25%
  3. 8大疾病保障特約付き:金利+0.3%
  4. 全傷病保障特約付き:金利+0.35%
  5. 引受条件緩和型(ワイド):金利+0.3%

と、一見大きな金額には見えないかもしれませんが、総返済額で考えれば、200万円程度の費用負担になるものであり、有料のプランは、他の住宅ローンでも、一般的に付けられるものですので横浜銀行の住宅ローンの優位性にはならないのです。


検証結果

横浜銀行の住宅ローンには

無料の疾病保障はありません。

金利に上乗せをすることで

  1. ガン保障特約付き
  2. 3大疾病保障特約付き
  3. 8大疾病保障特約付き
  4. 全傷病保障特約付き
  5. 引受条件緩和型(ワイド)

を利用することができますが、大きなメリットとは言えません。有料であれば、どの銀行でも付けられる保障です。

ガン保障特約付き

金利+0.2%

住宅ローン残高が0円になる条件

  • 生まれて初めてガンに罹患し、医師により診断確定された場合

3大疾病保障特約付き

金利+0.25%

住宅ローン残高が0円になる条件

  • 余命6カ月以内
  • 生まれて初めてガンに罹患し、医師により診断確定された場合
  • 脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上継続した場合、または所定の手術を受けた場合

8大疾病保障特約付き

金利+0.3%

住宅ローン残高が0円になる条件

  • 余命6カ月以内
  • 生まれて初めてガンに罹患し、医師により診断確定された場合
  • 脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上継続した場合、または所定の手術を受けた場合
  • 高血圧症、糖尿病 、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎で就業不能状態が12カ月間継続した場合

全傷病保障特約付き

金利+0.35%

住宅ローン残高が0円になる条件

  • 余命6カ月以内
  • 生まれて初めてガンに罹患し、医師により診断確定された場合
  • 脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上継続した場合、または所定の手術を受けた場合
  • 全ての病気で就業不能状態が12カ月間継続した場合

引受条件緩和型(ワイド)

金利+0.3%

住宅ローン残高が0円になる条件

  • 余命6カ月以内

横浜銀行住宅ローン付加価値サービス評価

concierge

宿泊、レジャー、スポーツ、家事代行、育児、介護などのサービスを、優待価格で利用できる「Club Off」を利用することができます。

「Club Off」

「Club Off」

宿泊、レジャー、スポーツ、家事代行、育児、介護などのサービスを優待価格で利用できます。

利用条件

  • 契約者

横浜銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数

横浜銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数の検証結果

teacher

横浜銀行の申込手順

  1. 仮審査申込
  2. 仮審査結果のお知らせ
  3. 正式な申込書類の送付
  4. 正式なお申込み
  5. 本審査
  6. 本審査結果のお知らせ
  7. 返済用預金口座の開設
  8. 契約お手続き
  9. 抵当権設定
  10. 融資実行

という流れになっています。

横浜銀行の申込手順
仮審査の審査回答:1週間
本審査の審査回答:書類提出から5営業日

と設定されています。書類の準備や契約も含めれば、申込から1カ月半は見ておくと良いでしょう。


検証結果

審査にかかる日数は、仮審査が1週間、本審査が5営業日ですから、地方銀行やメガバンクの中では比較的早い審査スピードと言えます。

ただし、ネット銀行と比較すると契約までの時間はかかります。

横浜銀行住宅ローン申込、審査、融資実行までの流れと日数

  1. 仮審査申込
  2. 仮審査結果のお知らせ
  3. 正式な申込書類の送付
  4. 正式なお申込み
  5. 本審査
  6. 本審査結果のお知らせ
  7. 返済用預金口座の開設
  8. 契約お手続き
  9. 抵当権設定
  10. 融資実行

横浜銀行住宅ローンシミュレーション

横浜銀行住宅ローンシミュレーション

試算できる項目

新規借入の方

  • 毎月の返済額を計算する
  • 毎月の返済額から借入可能額を計算する
  • 年収から借入可能額を計算する

借り換えの方

  • 借り換えメリットを計算する

シミュレーターの使い勝手

シミュレーターの使い勝手 シミュレーターの使い勝手

メリット

  • 試算方法の種類がある

デメリット

  • 計算が壊れている

横浜銀行住宅ローン金利推移

横浜銀行住宅ローン

7.9

金利の低さ

8.5/10

知名度や安心感

8.0/10

融資までのスピード

7.0/10

審査の通りやすさ

8.5/10

対応の質

7.5/10

良い点

  • 地銀総資産額トップの信頼性
  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、業界トップクラスの低金利
  • メガバンクやネット銀行と比較すると、審査のハードルが低い
  • 優待サービス『Club Off』が無料付帯

悪い点

  • 取扱エリアは、神奈川県、東京23区、東京都下17市、群馬県の一部に限られる
  • 審査によって、金利の引下幅が変動してしまうため、適用金利が高金利になる可能性がある
  • 不動産担保取扱手数料3万円(税別)が余計にかかってくる

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