【2024年版】FPが選ぶ「付帯保険」でおすすめの住宅ローンランキング

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「付帯保険が充実しているおすすめの住宅ローンはありますか?」
「疾病保障付き団信のある住宅ローンでおすすめのものを教えてください。」
「ガン保障付き団信のある住宅ローンでおすすめのものを教えてください。」
・・

住宅ローンを比較する上で、最も重要なのは「金利」なのですが、近年では金利競争が激化していることもあり、「付帯サービス」に力を入れる銀行が増えてきました。その「付帯サービス」の代表格が「付帯保険」です。今回は、FPの筆者が「付帯保険」でおすすめの住宅ローンをランキング化して紹介します。

いきなり、保険ランキングの結果を見たい方は

FPが選ぶ「付帯保険」でおすすめの住宅ローンランキングはこちら

「付帯保険」で住宅ローンをおすすめするランキング基準とは?

「付帯保険」が無料か?有料か?

「付帯保険」で住宅ローンを選ぶときに重要なのは

  • 無料付帯なのか?
  • 有料付帯なのか?

という点です。

一般的に住宅ローンの「付帯保険」は

  • 無料
  • 金利+0.1%
  • 金利+0.2%
  • 金利+0.3%
  • 保険料が月○○円という形で別途発生

の5パターンに集約されます。

その中でも多いのは

  • 無料
  • 金利+0.3%

の2つです。

実際に例を挙げると

例:住信SBIネット銀行住宅ローン

全疾病保障が「金利の上乗せなし」で付帯!

「疾病保障」費用:無料

例:イオン銀行住宅ローン

8疾病保障プラス付住宅ローン
お借入利率に0.30%上乗せ

「疾病保障」費用:金利+0.3%

この「金利+0.3%」分が総返済額にどのくらいのインパクトがあるかと言うと・・・

試算条件
  • 金利:1.0%
  • 金利変動なし
  • 返済期間:35年
  • 借入額:3,000万円
「疾病保障」費用:無料の住宅ローンの場合
  • 総返済額:35,567,795円
  • 毎月の返済額:84,686円
「疾病保障」費用:金利+0.3%の住宅ローンの場合
  • 総返済額:37,356,558円
  • 毎月の返済額:88,945円

差額

総返済額:1,788,763円
毎月の返済額:4,259円

にもなるのです。

約179万円分もの差が、「疾病保障」の費用の在り方で発生してしまうのです。

当然ですが、「疾病保障」費用:無料の住宅ローンをおすすめします。

※「疾病保障」費用:無料の住宅ローンと「疾病保障」費用:有料の住宅ローンでは、一部保障内容、保険金の支払い条件が異なるケースがあります。その差を割り引いても、「疾病保障」費用:無料の住宅ローンの方がお得と考えます。

「付帯保険」を選ぶときも、金利もチェックする!

「付帯保険」は、非常に有効な「付帯サービス」ではありますが、住宅ローンで一番重要な比較検討ポイントは「金利および総返済額」であることは間違えありません。

いくら「付帯保険が無料付帯」されていても、高金利の住宅ローンを選んでしまっては意味がないのです。

あくまでも

  • 第一の比較ポイントは「総返済額(金利をベースに計算)」
  • 第二の比較ポイントとして「付帯保険」

を考える必要があります。

無料付帯の「付帯保険」と「金利」とは、同時に比較する必要があるのです。当然、「疾病保障」費用:無料でかつ低金利の住宅ローンがおすすめの住宅ローンとなります。

「付帯保険」の保障内容・保険金額をチェックする

「付帯保険」には、大きく分けて

  • 疾病保障
  • ガン保障
  • 介護保障

の3種類があります。

「付帯保険」の保険金額には

  • 毎月の返済額を保険金で支払い
  • 住宅ローン残高半額を保険金で支払い
  • 住宅ローン残高全額を保険金で支払い

というパターンがあり

「付帯保険」の保険金が下りる条件には

  • ガン保障 → 診断確定
  • 疾病保障 → 特定の病気やケガで入院
  • 疾病保障 → 特定の病気やケガで就業不能状態になる
  • 疾病保障 → 特定の病気やケガで就業不能状態が一定期間継続
  • 介護保障 → 要介護状態

というパターンがあります。

保障の重要度は発生する確率に依存するので

ガン保障 = 疾病保障 > 介護保障

と考えるのが一般的です。利用する人によって「どの保障が重要なのか?」は変わってくるため、この通りである必要はありません。

同じ「疾病保障」という名称であっても

  • 対象の病気が違う
  • 保険金額が違う
  • 保険金が下りる条件が違う

ケースが少なくありません。

保険で住宅ローンを比較検討する場合には、「付帯保険」の保障内容もチェックする必要があるのです。

FPが選ぶ「付帯保険」でおすすめの住宅ローンランキング

1位.住信SBIネット銀行住宅ローン

無料付帯の保険

疾病保障「全疾病保障」
  • ガン(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎で就業不能状態 → 毎月のローン返済額を保障
  • 上記以外の病気で入院 → 毎月のローン返済額を保障(免責期間:1カ月)
  • 全ての病気・ケガで就業不能状が12カ月継続 → 住宅ローン残高相当額の保険金支払われる:残高0円
がん保障「ガン診断給付金特約(悪性新生物診断給付金)」

対象:女性のみ

  • 悪性新生物(ガン)と診断確定 → 30万円(お支払いは1回のみ)

金利評価

  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、当初期間は業界トップクラスの低金利。当初期間終了後の金利はやや高めの設定
teacher
変動金利が業界トップクラスの低金利でありながら、全疾病保障を無料で提供しているため、疾病保障という面でも、総返済額という面でも、おすすめできる住宅ローンです。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローンWEB申込コース変動金利(-)0.448%0.448%当社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合があります。2.20%無料
住宅ローンWEB申込コース変動金利(借り換え)(-)0.448%0.448%当社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合があります。2.20%無料
住宅ローンWEB申込コース当初固定金利(10年)1.303%2.075%当社または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合があります。2.20%無料
フラット35(買取型)(融資額90%以下/団信なし)全期間固定金利(21~35年)1.640%1.640%借り換えで事務手数料0.99%1.10%無料
フラット35(買取型)(融資額90%超/団信なし)全期間固定金利(15~20年)1.360%1.360%借り換えで事務手数料0.99%1.10%無料
フラット35s(買取型)(融資額90%以下/団信なし):21年以上~35年以下当初固定金利(10年)1.140%1.640%借り換えで事務手数料0.99%1.10%無料
フラット35s(保証型)(融資額80%以下/団信あり)当初固定金利(5年)1.770%1.830%-2.20%無料
フラット35s(保証型)(融資額80%以下/団信あり)当初固定金利(10年)1.770%1.830%-2.20%無料
フラット35(保証型)(借り換え/団信あり)全期間固定金利(15~35年)1.830%1.830%-2.20%無料

2位.SBIマネープラザ住宅ローン

無料付帯の保険

疾病保障「全疾病保障」
  • ガン(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎で就業不能状態 → 毎月のローン返済額を保障
  • 上記以外の病気で入院 → 毎月のローン返済額を保障(免責期間:1カ月)
  • 全ての病気・ケガで就業不能状が12カ月継続 → 住宅ローン残高相当額の保険金支払われる:残高0円
団体総合生活補償保険
  • 運行中の交通乗用具での事故など

→ 傷害入院保険金[傷害入院保険金日額(3,000円)] × [傷害入院の日数] → 傷害手術保険金傷害入院保険金日額(3,000円)] × 10 / [傷害入院保険金日額(3,000円)] × 5
→ (法律上の損害賠償責任を負われた場合)個人賠償責任保険金:最大1億円

金利評価

  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、当初期間は業界トップクラスの低金利。当初期間終了後の金利はやや高めの設定
teacher
提供しているのは住信SBIネット銀行ですので、同じような商品性ですが、若干保障内容が異なります。金利も、多少異なりますが、業界トップクラスの低金利であることには変わりがありません。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン/通期引下げプラン変動金利(借り換え)(-)0.448%0.448%-2.20%無料
住宅ローン/通期引下げプラン全期間固定金利(2年)1.383%1.225%-2.20%無料
住宅ローン/当初引下げプラン当初固定金利(7年)1.273%1.740%-2.20%無料
住宅ローン/当初引下げプラン当初固定金利(15年)1.523%1.740%-2.20%無料

3位.住信SBIネット銀行住宅ローン/フラット35(保証型)

無料付帯の保険

疾病保障「全疾病保障」
  • ガン(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎で就業不能状態 → 毎月のローン返済額を保障
  • 上記以外の病気で入院 → 毎月のローン返済額を保障(免責期間:1カ月)
  • 全ての病気・ケガで就業不能状が12カ月継続 → 住宅ローン残高相当額の保険金支払われる:残高0円

金利評価

  • フラット35(保証型)のみ全疾病保障無料付帯
  • 通常のフラット35と同じ全期間固定金利ですが、通常のフラット35よりも低金利
teacher
フラット35で全疾病保障が付帯されているのは「住信SBIネット銀行住宅ローン/フラット35」ぐらいです。フラット35を検討している方に、おすすめの住宅ローンです。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
フラット35(買取型)(融資額90%以下/団信なし)全期間固定金利(21~35年)1.640%1.640%借り換えで事務手数料0.99%1.10%無料
フラット35(買取型)(融資額90%超/団信なし)全期間固定金利(15~20年)1.360%1.360%借り換えで事務手数料0.99%1.10%無料
フラット35s(買取型)(融資額90%以下/団信なし):21年以上~35年以下当初固定金利(10年)1.140%1.640%借り換えで事務手数料0.99%1.10%無料
フラット35s(保証型)(融資額80%以下/団信あり)当初固定金利(5年)1.770%1.830%-2.20%無料
フラット35s(保証型)(融資額80%以下/団信あり)当初固定金利(10年)1.770%1.830%-2.20%無料
フラット35(保証型)(借り換え/団信あり)全期間固定金利(15~35年)1.830%1.830%-2.20%無料

4位.auじぶん銀行住宅ローン

無料付帯の保険

ガン保障「がん50%保障団信」
  • 悪性新生物(ガン)と診断確定 → 住宅ローン残高相当額の50%の保険金支払われる

金利評価

  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、業界トップクラスの低金利
teacher
金利は、住信SBIネット銀行にも引けを取らない低金利設定ですが、無料付帯されているのは、保険金が50%だけ下りる「がん50%保障団信」です。若干無料保障のインパクトが弱くなっています。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
全期間引下げプラン
審査の結果によっては保証付金利プラン(3年、5年、10年)になる可能性あり。"
変動金利(-)0.479%0.479%電子契約印紙代不要
auモバイル優遇割年率0.07%引下
じぶんでんき優遇割年率0.03%引下
審査の結果によっては保証付金利プラン(3年、5年、10年)になる可能性あり
2.20%無料

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

当初期間引下げプラン
審査の結果によっては保証付金利プラン(3年、5年、10年)になる可能性あり。"
当初固定金利(2年)0.970%1.350%電子契約印紙代不要
auモバイル優遇割年率0.07%引下
じぶんでんき優遇割年率0.03%引下
審査の結果によっては保証付金利プラン(3年、5年、10年)になる可能性あり
2.20%無料

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

当初期間引下げプラン
審査の結果によっては保証付金利プラン(3年、5年、10年)になる可能性あり。"
当初固定金利(15年)1.755%2.690%電子契約印紙代不要
auモバイル優遇割年率0.07%引下
じぶんでんき優遇割年率0.03%引下
審査の結果によっては保証付金利プラン(3年、5年、10年)になる可能性あり
2.20%無料

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

2024年11月適用分

※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。

5位.ソニー銀行住宅ローン

無料付帯の保険

ガン保障「がん50%保障団信」
  • 悪性新生物(ガン)と診断確定 → 住宅ローン残高相当額の50%の保険金支払われる

金利評価

  • 変動金利は、業界トップクラスの低金利
  • 当初固定金利は、業界トップクラスの低金利
teacher
ソニー銀行の金利も、住信SBIネット銀行にも引けを取らない低金利設定ですが、無料付帯されているのは、保険金が50%だけ下りる「がん50%保障団信」です。若干無料保障のインパクトが弱くなっています。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
変動セレクト住宅ローン変動金利(新規)(-)0.647%0.647%固定と変動を何度でも切り替え可能2.20%無料
変動セレクト住宅ローン全期間固定金利(借り換え)(2年)1.430%0.647%固定と変動を何度でも切り替え可能2.20%無料
住宅ローン全期間固定金利(新規)(15年)2.052%1.007%固定と変動を何度でも切り替え可能44,000無料
住宅ローン全期間固定金利(借り換え)(15年)2.052%1.007%固定と変動を何度でも切り替え可能44,000無料

6位.SBI新生銀行住宅ローン

無料付帯の保険

介護保障「安心保障付団信」
  • 所定の要介護状態が180日以上継続 → 住宅ローン残高相当額の保険金支払われる:残高0円
  • 公的介護保険制度の「要介護3以上」に認定 → 住宅ローン残高相当額の保険金支払われる:残高0円

所定の要介護状態とは

歩行、衣服の着脱、入浴、食物の摂取、排泄のうち1項目が全部介助、かつ他の1項目が全部介助または一部介助の状態、または下記5項目中3項目以上が一部介助の状態

金利評価

  • 金利は若干高めの設定
teacher
SBI新生銀行は、疾病保障ではなく、介護保障団信が無料付帯となっています。疾病保障・ガン保障と比較すると、介護保障の方が適用される確率が低いため、重要性が落ちます。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
パワースマート住宅ローン変動金利(半年型)タイプ<自己資金優遇>(-)0.410%0.410%借入金額が物件購入価格および建築請負価格の合計額の90%以内のお客さまが対象2.20%無料
パワースマート住宅ローン変動金利(半年型)タイプ(-)0.430%0.650%リフォーム資金も同金利で借入可能
事務手数料16.5万円で家事代行、チャイルドケアが最大50回分無料
自己資金1割以上で新規借り入れの方金利0.05%優遇
Tポイント最大2万ポイント
110,000無料
パワースマート住宅ローン当初固定金利(10年)0.950%0.900%リフォーム資金も同金利で借入可能
事務手数料16.5万円で家事代行、チャイルドケアが最大50回分無料
自己資金1割以上で新規借り入れの方金利0.05%優遇
Tポイント最大2万ポイント
110,000無料
パワースマート住宅ローン全期間固定金利(25年)1.500%1.300%リフォーム資金も同金利で借入可能
事務手数料16.5万円で家事代行、チャイルドケアが最大50回分無料
自己資金1割以上で新規借り入れの方金利0.05%優遇
Tポイント最大2万ポイント
110,000無料

7位.楽天銀行住宅ローン

無料付帯の保険

疾病保障「全疾病保障」
  • 全ての病気・ケガで就業不能状が15日を超えて継続 → 毎月のローン返済額を保障
  • 全ての病気・ケガで就業不能状が12カ月継続 → 住宅ローン残高相当額の保険金支払われる:残高0円

金利評価

  • 金利に幅があるため、高金利が設定される可能性が高い
teacher
楽天銀行の住宅ローンは、疾病保障だけ見ると住信SBIネット銀行と同じ「全疾病保障」なのですが、金利が「○○%~○○%」と幅がある形で設定されているため、高金利が設定される可能性が高いため、この順位にランキングしています。
住宅ローン名金利タイプ借入期間実質金利(年率)
保証料/優遇込み
当初期間終了後
変動金利
優遇・備考事務手数料(税込)
※%は借入額に対しての割合
保証料
住宅ローン(金利選択型)全期間固定金利(2年)1.235%~1.885%0.834%~1.484%-330,000無料

8位.東京スター銀行住宅ローン

無料付帯の保険

疾病保障「就業不能信用費用保険(入院保険)」
  • 病気やケガで入院した場合 → 入院費用保険金10万円
  • 病気やケガで入院した場合 → 毎月のローン返済額を保障(最大6カ月)

金利評価

  • 金利は高金利
teacher
東京スター銀行住宅ローンは、金利が高い上に無料付帯の入院保険も、保障内容が弱いのでおすすめできない住宅ローンです。
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